読者実践稼働日記
その日は夕方からの稼動であり、良さそうな台を探してウロウロとしていました。
後ツモというのが6号機になってからなかなか難しくはなってきたのですがそうではない機種であれば意外と見つけられることもあったりしますし、それこそハイエナなどもしやすいので夕方あたりからの稼動は意外と勝つことが多かったです。
そんなことを考えながらやっていたわけですが、ちょうどいい感じの沖ドキが空いていたのでうってみることにしました。
合算がだいたい1/200を切っていたので一応は5、6くらいの当たりの軽さではありました。
ですから、300ゲームぐらいから打ち始めたのですがちょっと天井まで行くくらいの資金がないので軽く打ってダメだったらやめてしまうくらいの気持ちで打ってました。
これは多分そこそこ合算がよかったのですが300ゲームを抜けたので打つのやめたみたいな感じが前任者から伝わってくるゲーム数でした。
確かにいい合算ではあるのですが回転数はそんなでもなかったです。
多少、早く当たったのが連続した、という低設定の可能性もかなり高いわけですから、あまり深くまで追うのはやめようとは思いました。
沖ドキはモード数で天井が違うというわけでもないので結構見定めるのが難しいのですがとりあえず500くらいまでは打ちたいところです。
と考えていたのですが、かなりすぐに当たってくれて340ゲームぐらいでチェリーがたぶん契機ではあったと思いますが、結構そこそこスイカなどもひいていたのでちょっとよくわからないのですが、とにかく当たったのは良かったです。
そして、なにより有難いのがBIGでした。
一度くらいはフリーズを引きたいなとは思っていますがそもそもそんなに沖ドキ自体は稼動をしていないのでまあ引けないだろうなとは思っていつも期待はしていますが仕方ないことです。
さて、当たった時なのですがやはり次のモードが気になるところです。
沖ドキは当たった時の花の点滅の仕方で次のモードが示唆されているのでそれをしっかりと覚えて着けるかどうかの判断に繋げるということが重要です。
そんなわけで覚えていたわけですが正直すぐにわかるほど打ち込んでいないのでとりあえずしっかりとどんな感じで点滅したかだけ覚えて、あとはスマホで調べるということにしていました。
どうも高速点灯した感じでしたので、とりあえずモードB以上にはなってそうです。
またこの点滅ですが、当選契機によってもまた違ってくるのでその辺りも考えて決めなければならないのですがおそらくチェリーであろうということで、そう判断しました。
問題は天国ループを期待したいところという点ではあるのですがやはり32ゲームは抜けてしまいました。
引き戻しが100ゲームぐらいまであるのでそこぐらいまでは打とうかなと思っていましたが、当然ながらそこまで行くとマイナスになります。
ここで撤退するかどうかで決まるわけですがやはりさすがにこのままちょっとのプラスで帰るというのも悲しいものがあるので引き戻しを期待して100ゲームまで続行。
そして、見事に抜けましたので、結局追加投資などもしてしまってやめることになりました。
結果してマイナスではありましたが、特に続けるほど高設定感はありませんのでちょっとだけ当たりが楽しめた、というだけでも個人的には満足でした。
やはり即当たり、即やめができるといい感じになるのでしょうが、それができたら苦労はない、という思いがいつもあります。
今回も即やめが正解ではありましたが、これはなかなかできないことではあります。
しかし、妙に満足感はありました。
とにかく当たった、ということが沖ドキでは嬉しかったりするのでよかったです。
初代の沖ドキは天国モード以上になるとやばいです
こちらは過去の話になりますが、初代の沖ドキで大連チャンした時のエピソードになっておりますが、天国モード以上になったりするととんでもなく爆発力が上がるため、大フィーバー状態になったりするので魅力ある機種であったのは確かであります。
初代の沖ドキで大連チャンして大フィーバー状態になったエピソードは遡ること2年半ぐらい前となっていて、当時は平日休みの仕事をしていたため、平日に近場のホールにスロットを打ちにいくことが多く、友人とかは土日休みとかの人が多いので誘おうと思っても無理であるため、一人で行くことが多かったです。
いつも行くいきつけのホールに朝から足を運び、整理券をもらい入場抽選を受け、その時の番号が55番という数日であり、これは何か良いことあるかなと思いながら、入場の時間が来るまで待っていて、入場が開始されてからゆっくりと初代の沖ドキがある島へいき、あまりここの島には人が最初に来ないため、ゆっくりと島に設置されている初代の沖ドキのデータを見つつ、座る台を見つけた感じとなっています。
その時に持ってきていた軍資金は約7万円となっていて、事前に軍資金は競馬とかで当てた万馬券のものを財布に忍ばせておいたので、それを利用して実践だったのであります。沖ドキシリーズはリセットとかがかかっていれば32G内は熱いですし、据え置きとかの台があったりすれば、それを狙うのもありですが、店舗側は前日のまま設定変えていなかったり、据え置きの台をそのままにしておくということが多いところであったため、リセット狙いで台には着席しなかった感じです。
投資が1万円ぐらいでハイビスカスランプがチカチカと光り、それがなんとですよ、右のみ点滅と点滅時パネル消灯が発生して、天国モード以上が確定した演出であり、初当たりはBIGボーナスであったことを覚えています。初代の沖ドキは天国モード以上になると継続率も高く、BIGボーナスに偏ることが多いので出玉をかなり増やすことが可能となります。
ボーナス終了後は2回目の当たりを目指して熱い32G内がはじまり、もちろんですが天国モード以上が確定しているので当たる確率はかなり高くなっていて、15Gでハイビスカスランプが光り、それがBIGボーナスとなっていて、2回目のボーナス終了後は3回目の当たりを1Gで引き、それがまたBIGボーナスとなり、7連チャン目までずっとBIGボーナスであったのでコインがザクザクと増え、いい感じに収益を伸ばすことができています。
どこまで続くのかわからないため、15連チャンぐらいすればいいやと思い打っていたらスムーズに7回目以降の当たりを引いてき、8回目から10回目の当たりはREGボーナスとなり、11回目から15回めまでBIGボーナスとなってかなりテンションが上がっていた当時の自分でありましたが、カチ盛りにしているドル箱を上に置こうとしたら、手を滑らせて落下させてしまい、周辺にばらまいてしまうアクシデントがあり、その時は周辺の人は迷惑をかけてしまいましたが、心優しいスロッターの人がドル箱にコインを戻すのを手伝ってくれてなんとか、その場を凌ぐことができています。
手伝ってくれた方々にはコーヒーとかをおごったり、お昼をごちそうしたりしたため、少し投資額が増えてしまいましたが、自分ができるお礼はしっかりとした感じです。
昼食を済ませた後はコンスタントに当てていき、20連チャンぐらいまで伸ばすことができ、大勝ちすることができているのでホッとしたことを覚えています。
ちなみにですが、16回目から19回目までREGボーナスが当たり、20連チャン目でBIGボーナスを引いた後に天国モード以上が転落したようであり、87回転まわしてコインを流した感じであります。
なんだかんだいって夕方前にはホールを後にして自宅へ帰宅したエピソードであり、ドル箱のコインを取ろうとした時に手を滑らせて周辺にばらまいてしまうというアクシデントがあったのでその時のことはしっかりと今でも覚えています。コインをカチ盛りしすぎると重量もかなり上がるため、今は気をつけながらカチ盛りはできるだけしないように心がけています。
ツンデレ気味のハイビスカス
あれは沖ドキが初登場してから少しの時がすぎた2014年の年末、自宅の近所のホールが大々的な広告を打ってグランドリニューアルを行った時でした。
地元では知らない人がいない程のなかなかの強い勢力を誇るグループのホールのリニューアルイベントとあって、事前から会員カード作成、それに伴ったリニューアル当日から3日間の優先入場権利券の発行などそれに備える人々で溢れかえっていました。
かく言う私もその一人、グランドリニューアル2日目の優先入場券を得た私と友人は朝の開店前からホールへ行き、入場順の抽選を受けました。
その番号は定員が800名に対して私が447、友人が220。
12月の寒空の下、絶望的とも言える番号を引いた私たちは半ばうなだれながら10時の開店入場を待つことに。
いざ開店した時、スロットコーナーは既に満員で空き台はジャグラーのみ。
その状況を見て私たちはスロットを諦めてパチンコの海物語に座ることに。
昼の3時をすぎた頃、私が大当たり1回のみで4万円負けして友人が同額ぐらいの勝ちを取ったところで私がリタイア、友人はそれに合わせて辞めることになり、ホールに併設されている食事処で一旦休憩&作戦会議。
スロットの方へ行ってみよう、それでめぼしい台が空いていなければ帰ろうかと言いながら店内をウロウロしていました。
その時にふと目に止まった空き台の沖ドキ。
それまで沖スロを全く打たなかった私は半ばヤケクソ気味で一度座ってみようと何故か思い立ち、正直沖ドキがAT機だとも知らず、なんならハナハナと同じノーマルタイプだと思い込んだままもちろん予備知識など何も無いままに打ち始めることに。
ちなみにこれが私の30φメダルデビューでした。
すると座って数ゲーム、ハイビスカスがチカチカしたので揃えるとビッグ。
ナビが出る事に気付き、その時点でやっとこれはAT機(もしくはART機)なんだと気付く私。
急いでケータイで打ち方や解析を見て、32Gの連チャンゾーンの存在を知った私は「今日のヒキじゃどうせスルーするって」なんて思いながらボーナスを消化しました。
するとそのビッグ中、聞きなれない音とともに右側のランプが点灯して歌が流れ出したでは無いですか。
4号機最後半、北斗の拳や吉宗、鬼浜爆走愚連隊などでスロットを覚えた私はまさか5号機になってボーナス中に1G連の確定演出を見れるとはと思い、少し嬉しくなりました。
2回目のビッグを消化し終えたところで次の32Gで何もなければ辞めようと思いながら打っているとあれよあれよと連チャンし、気付けば持ちメダルは2800枚に。
4万円負けからの捲りを決めた私はそこから沖ドキの虜になりました。
そこから数日、どこのホールへ行っても沖ドキばかりを打つ日々が続きましたがいい事ばかりではないのがスロット。
ハマっては単発、連チャンしても2連3連でまたすぐに追加投資…メダルが大きいだけに思った以上の出玉は無い為に減るスピードが早く感じて落ち込むばかり。笑
連日の負けを繰り返し、いつしか沖ドキから距離を置いていた自分がいました。
そんな日が続いたある日、仕事帰りにたまたま立ち寄った初めてのホールでスロットを打っていた私はバジリスク絆で大負けし、手元に残ったのは1000円分の残高の入ったICカード。
その時に店内をうろついていると見つけたのは沖ドキでした。
いつかの捲りを思い返し、藁にもすがる想いでサンドにカードを投入してパネルにでかでかと映るハイビスカスに最後の望みを託しました。
するとここでも座って数ゲームでチカチカ。
そこから伸びる伸びるで気付けば3000枚の出玉。
なぜかフラっと座った時にはよく出るのですが、粘って狙って打った時にはさっぱり微笑んでくれない沖ドキ、それでも私は今でもこの台が大好きです。笑
初代沖ドキの爆発力は凄いです
過去の話になりますが、初代沖ドキで大連チャンした時のエピソードをこれから話そうと思っているため、共感できる部分があったら嬉しい限りであり、当時は投資をかなりしていて大逆転での捲くり勝ちだったため、疲労がかなり残る実践でしたが、勝つことができてよかったと感じつつ、初代沖ドキの爆発力は凄いと感じた瞬間でもあったため、それも踏まえて話をしていきます。
あれは数年前のことでありますが、友人と一緒に良く行くホールに足を運び、互いにスロット専門であるため、一緒の通路を通ってスロットが沢山ある島へやってきたのですが、座れる台がなかなかなく、どうするか迷っていたら友人はノーマルタイプで勝負してくるといってファンキージャグラーがあるところに行った感じであり、自分はどうするかと迷っていたら初代沖ドキがあったため、それに座り実践をすることになったのであります。
沖ドキシリーズは何度か打っているため、ゲーム性が楽しめつつ癖がある台であるというのは把握していたため、設定が入っていたら良いなと思いながら打っていた感じです。この時もっていた軍資金は8万円程度であり、ボートレースで万舟券を当てた勝ち分が入っていたため、これを更に増やそうと思ったのであります。
初代沖ドキといえば、コイン持ちが悪くて1000円である程度しか回転数をまわすことができないため、どんどんと投資額が削られていくのは知っているため、慎重になりつつデータを見ながら打っていた感じです。
その時に座っていた台は既に回されていた台であり、総回転数が1500回転ぐらいで当たりがBIG2のREG5という台で200回転ぐらいハマっているところでやめられていた台となっています。
そっから、なんと、なんと500回転ハマるというカオスな状況となり、投資額も削られまくり、やばい状況の中で740回転ぐらいのところでハイビスカスランプがチカチカ光、なんとそれが右側のみの点滅となっていて、この時点で次回は天国以上が確定しているので一瞬焦りがなくなりましたが、連チャンさせないといけないのでプレッシャーもあったのは事実です。
投資額も5万円前後となっていたため、最低でも3000万ぐらいは出さないといけないのでどうなるかわからない状況の中で初当たりはBIGボーナスとなり、ボーナスを消化していき、ボーナス後の32G内での連チャンに期待しつつ、2回目の当たりを目指し打ち込みを続けた感じです。
天国モード以上は確定していたため、初当たりのボーナス消化後の32G内でハイビスカスランプがチカチカ点灯しだし、これが再びBIGボーナスであり、天国モードにはいると確信して、2回目のボーナスを消化した後の大連チャンに期待しながら、打ち込み、なんだかんだいってその後は25連チャンぐらいしてBIGに偏ってくれたおかげもあり、2500枚以上のコインを出すことに成功をしています。
大連チャン中のことはあまり覚えていなくて、テンションがかなり上がっていて、勝ちが確定した時は疲労がきていたため、ボーッとしながら打っていたことを覚えています。友人とかも途中できて勝ちという報告を聞いて、嬉しかった部分もあり自分も大逆転の捲くり勝ちということを話したら、友人も喜んでいたため良かったです。
投資の総額が5万円弱であり、回収が3800枚ぐらいだったので+収支に終わることができています。
初代沖ドキも天国モードまた天国モード以上にいると大連チャンすることが多いので魅力がある台となっていますが、ハマる時はかなり底なし沼に落ちるので良し悪しがすごくわかりやすいものとなっています。沖ドキシリーズは色々と機種が出ているのでラインナップがある程度ですが豊富となっています。
沖ドキは何が起こるかわからない
私が今月に沖ドキを打った時のお話です。
私がいつも沖ドキを打つホールは平日、休日を問わずに全台リセットをしているホールです。
私は基本的にはリセットのチャンスモード狙いをします。
何故かと言うと私の行くホールは沖ドキはすぐに満台となり座る台がなくなり落ちてる台は期待値が少ない台ばかりだからです。
その日も沖ドキは朝から徐々に埋まり出しました。
私は50ゲームを基本としてカニ歩きをしてリセット後のチャンスモードでのヒットを目指しましたがどれもヒットをせずに投資額がかさみ気づけば投資が20Kを超えていました。
気づけば満台となりチャンスモードでヒットしなかった200ゲームの台を回しましたが天井付近まで連れて行かれてレギュラーを引き単発で終了しました。
やめようと思いましたが続行して再度深いはまりをくらいました。
もう引くに引けない展開となりました。
2スルー後300近くまで回しやめようかと考えていたらスイカで当選しビックを引きました。
これで天国まで上がらなくてもスイカ当選だったから上がるまで続行しようと思いました。
するとビック消化中に予告音がなりました。
絶望感に苛まれながら打っていると超ドキランプ、カナちゃんランプが点灯しました。
嬉しい気持ちとすぐ終わったらどうしようかという不安にかられました。
何故なら投資はすでに59Kに達していたからです。
そんな気持ちで何とかドキドキモードを継続させて3000枚程度を回収できました。
それで概ね投資分を捲ることが出来ました。
続行するか迷いましたがまずは引き戻しだけ見ようかと思い続行しました。
すると100ゲーム以内にビックを引きましたが天国へは上がりませんでした。
やめるにやめられない気分になり続行すると50ゲーム位でまたビックを引きました。
しかしまた天国に上がることはありませんでした。
もう一回だけボーナス当選するまで打とうと決めて打っていると178ゲームでスイカ当選してビックを引きました。
スイカ当選だったので天国に上がらなくても上がるまでは続行しようと決意しました。
ビック後消化するとベルカナでカナちゃんランプ点灯し天国が確定しました。
この天国から落ちるまで打とうと思い打ち続けていくと中々落ちませんがドキドキランプの点灯はなく奇数設定の引きが強いためかと考えていました。
確定役も引いてないのに落ちずドンドン出玉は増え続けていきます。
最初の59K投資した展開から考えられない展開となり20連以上の連チャンをしました。
周りの人は羨ましそうに私を見ていて出玉は別積みをされています。
捲れたことに安心をして打ち続けているとついに出玉は6500枚を超えていました。
連チャン中はそろそろ終わったかと思ったら32ゲームの天井で当選することも数回ありました。
結局は6600枚出たところで連チャンは終了して交換して6万円以上の勝利でした。
続行するか迷い台に物を置いて考えましたが大人しく帰ることにしました。
この実践では明らかに大負けの流れで確定役も引かないのに連チャンが続き投資の倍程度回収出来ました。
沖ドキは確定役を引くことが勝ちに繋がると考えていましたがこのような展開に驚きました。
実際には中段チェリーからフリーズを引いて3連で終わった人もいたしわからないものだなと思いました。
確定役は引かなくてもモード移行が優遇されるスイカ当選でドキドキモードに上がっていたからだと推測出来ます。
やはり沖ドキは何が起こるかわからないしこの逆もあり得るので深追いは出来ないとも思いました。
あと少し沖ドキが打てるので万枚目指して頑張っていきたいです。
ただリスクは高いので要注意であることも忘れずにいきたいです。
沖ドキ!はやっぱり神台でした!
この日は週に一度は来る発作が来た日でした。
その発作とは「沖ドキ打ちたい症候群」。
ここまででもう私が立派な中毒者ということを察してくれたと思います。
そうなんですよね〜(^◇^;)
沖ドキ!を定期的に打ちたくなってしまう病気なんですよ、私。笑
この日もその発作が来てしまいましてね。 行って来ましたよ、朝から笑
沖ドキ!打つって言ったらそりゃ朝からでしょうよ。笑
学校も無し。友達や彼女との予定も無し。完全フリーな状態で朝からいざ実践へ!
ホールに到着したのが、開店からわずか遅れて5分後。
いつもは沖ドキのチャンスモードだけを狙うために開店してから1時間から1時間半頃を狙って行っているのですが、この日はしっかり朝一からの立ち回り。もちろんカニ歩き作戦です。笑
少し遅れて沖ドキのコーナーに急いで行くと、相変わらず常連のお客さんたちがカニ歩き作戦をしていました。そしてしっかりチャンスモードっぽいところでの当たりを獲得していました。
「流石だなぁ〜笑」と少し関心しながら私も残り空いている朝一台をせっせとカニ歩き。
1台目 62ゲーム ヤメ。
2台目 51ゲーム ヤメ。
3台目 21ゲーム BB d(^_^o)
投資7000円目で何とかチャンスモードっぽい沖ドキを見つけることができました!
3台ちょろ打ちしただけで7本ですよ? 金かかる台ですよね〜(~_~;)
でもその分連チャンがかなり楽しいですから(*^o^*)
沖ドキ打ったことがない人は是非一度天国を味わっていただきたい!
このボーナス中からは天国移行せず。まあそれは仕方ない仕方ない。
肝心なのはこの後の初当たりですからね。
早い初当たりを願って回すことに。
2度目の初当たりを目指し回すこと370ゲームほど。
遅れてスイカからRB当選d(^_^o)
しっかり狙い通り朝一の当たりがチャンスモードからの初当たりであるならば、モードBでのスイカ解除だということで天国移行に大いに期待ができます!
「頼むぅ〜(>_<) モードBであってくれ〜(>_<) そして綺麗に天国に上がってくれ〜(>_<)」と顔は平然と澄ましておきながら心の中で祈っていると、ベルからカナちゃんランプが点灯!
「恋する〜心は〜スピード上げてく〜♩」 と音楽が流れ始め、天国と1ゲーム連BBが確定! やったぜぇ!(*^o^*)
しっかりスイカが仕事をしてくれたようですね。 そのままドキドキランプも光ってよかったのに。笑
まあ何はともあれ天国に飛んでくれたのでしっかり伸ばして天国を楽しみましょうd(^_^o)
この天国はダイジェストで。
1ゲーム BB ベルカナ
↓
5ゲーム BB
↓
7ゲーム BB
↓
12ゲーム RB
↓
2ゲーム RB
↓
1ゲーム BB 角チェからカナちゃん。
↓
6ゲーム BB
↓
17ゲーム RB
↓
32ゲーム 抜け
惜しくも10連はしませんでしたが、良くやった方ではないでしょうか(*^o^*)
この出たメダルを持ってもう一度打てそうな沖ドキを探すことに。
しばらく沖ドキコーナーで台を探すこと15分ほど。
ようやく打てそうな台が空きました。
その台が朝一15ゲームで当選。
240ゲームほどで2回目の初当たりを引くも天国に上がらず109ゲームでやめられている台。
2度目の初当たりをスルーしているのは少し気がかりですが、もう一度初当たりを獲得するまで打ってみることに。
109ゲームから打つこと160回転ほど。 270回転ほどで初当たりゲット! 浅くて助かりました(^◇^;)
さらにこのボーナス中にまさかの中段にバーが停止!(*^o^*)
確定役の出目ですねd(^_^o)
最高系は中段チェリーですが、残念ながらこれはリーチ目役でした。
残念がることはありません! ビッグボーナス1G連確定しましたからね。
天国にも大いに期待できますし。。
この後は無事天国にも突入してくれて、都合4連で終了。
少し物足りない気もしますが、天国行ってくれただけありがとうございますですよ。笑
2台の沖ドキを打って満足した私は沖ドキ終了。
その後は持ちメダルを一回流し、25πのノーマルタイプで増えたらいいかな〜くらいの気持ちでちょろ打ち。
大好きなハナビとマイジャグ3とクランキーコレクションを打ちました。
ノーマルタイプの全体的な収支はプラス7000円の350枚! 好きな台を好きな時に打って勝てたので上出来です!
緑色のペカリも見れたことですし(*^o^*)
この時点でこの日はスロットはやめ。
あとはのんびり1円パチンコで好きな台を5000円分打ってその日の実践は終了。 大変楽しい実践ができましたd(^_^o)
この日の実践を振り返って、沖ドキはやっぱり神台だなと!私のこれまで、そしてこれからのスロット人生の中で間違いなくトップ3は動かないであろう台だなと改めて思いました。
撤去までもっともっと打ち込んで、沖ドキで万枚出してやりたいと思います! おわり!