読者実践稼働日記
沖ドキシリーズは複数の機種が登場しているため、打つことがたまにあったりしておりましたが、個人的に好きなのは沖ドキトロピカルとなっていて、コイン持ちがある程度良いので1000円で良い時は40回転とかすることがあり、パイン揃いとかが良かったりすることもあるのでコインがすぐに減らないこともあるので助かっていた台となっています。
沖ドキトロピカルは中段のパイン揃いとかもたまに出たりするので、ボーナス当選する子役のラインとしても把握しやすくなっているため、安心できる部分があったりします。中段のパイン揃いは設定とかも判別するためにも大切な子役となっていて、スイカとかチェリーの発生率とかも含めて設定を見抜くために大事なものとなっています。
沖ドキトロピカルのエピソードとしては行きつけのホールでわずか4時間ぐらいの実践にて40連チャンした時であり、投資が5000円という低投資となっていたため、あの時はほんとにびっくりしたことを覚えております。高設定の台に座れることができたのも勝つことができた大事な部分となっていますが、低投資で大勝ちしたのもコイン持ちの良さが響いた感じとなっています。
設定が入っている台だとコイン持ちとかの状態も変わってきますし、50枚の保留コインで良くまわることが多く、パイン揃いとかも多く発生するので、すぐに分かるようになっています。設定が低いとパイン揃いとかも少なくなるのでコイン持ちが微妙になるので判別要素としても大事な部分となってきます。
40連チャンしたというのは中段チェリーを引いて、それがフリーズしてリールが逆回転演出してボーナス図柄が止まり、そこで再びリールが正常に回転しBIGボーナス図柄が止まり初当たりを引き、そこから超ドキドキモードに移行し怒涛の40連チャンをした感じとなっています。中段チェリーからのフリーズはほんとに激アツであり、超ドキドキモードに移行になると継続率が80%以上になるので大連チャンがあったりします。
この時は40連チャンしましたがREGに偏る場面とかもあったため、出玉としては4500枚という感じでしたが、BIGボーナスもそれなりに絡んでくれたおかげもあり、コインを増やすことができています。大連チャンといってもBIGボーナスに偏ればいいけど、REGボーナスに偏ると手にすることができる出玉は減ることもあるのでここは把握をしておく必要があったりします。
沖ドキトロピカルもBIGボーナスとREGボーナスの払い出し枚数が少し少ないため、いかに連チャンさせるかが大事な部分となっていたりします。沖ドキシリーズはボーナスの払い出し枚数が決まっているので、共通する部分となっていますが、通常時のコイン持ちの良さは沖ドキトロピカルとか沖ドキバケーションが良い感じです。
沖ドキトロピカルにも女性キャラのランプ点灯にて1G連確定の演出とかもあったりするため、ボーナス消化中にそれが起きるとガッツポーズです。40連チャンしたときも10回ぐらいは女性キャラのランプが点灯して、びっくりしたり、小さくガッツポーズをしたことがあったぐらいです。
沖ドキシリーズには天国モード、ドキドキモード、超天国モード、超ドキドキモードの4種類があったりするため、いかに良いモードまた激アツモードに入れるかが鍵となります。沖ドキトロピカルはハイビスカスランプの点灯の演出によってもモードを示唆していたりすることがあるので、見分けもつきやすくなっているのも助かるポイントになっています。
ハイビスカスランプ点灯の演出は良いモードに移行しますというサインとか、通常モードより少し上にいますよの合図とか、激アツモードに次は移行しますということを知らせてくれるのでハイビスカスランプ点灯にも注目したい部分となっています。