AT終了画面のボイスによる設定示唆
G1優駿倶楽部2 AT終了画面のボイス
ボイス | 示唆 |
---|---|
①あやしいなぁ~ | 基本パターン |
②牛乳は搾りたてが一番っ! | 奇数設定示唆 |
③オーナーさん、ふぁいと、ふぁいと~ | 偶数設定示唆 |
④オーナーさん、諦めたらそれまでですよ | 設定2以上確定 |
⑤ぜっこーうちょーう♪ | 設定3以上確定 |
⑥踏み切ってジャンプ | 設定4以上確定 |
⑦信じてるよ | 設定5以上確定 |
⑧キミが傍にいるだけで、私…頑張れます! | 設定6確定 |
引用元: スロマガ
ボイス振り分け
① ② ③ 設定1 57.5% 30.0% 12.5% 設定2 37.5% 12.5% 30.0% 設定3 42.5% 30.0% 12.5% 設定4 22.5% 12.5% 30.0% 設定5 39.5% 30.0% 12.5% 設定6 36.5% 12.5% 30.0% 引用元: スロマガ
④ ⑤ ⑥ 設定1 – – – 設定2 20.0% – – 設定3 10.0% 5.0% – 設定4 10.0% 5.0% 20.0% 設定5 10.0% 5.0% 2.0% 設定6 10.0% 5.0% 3.0% 引用元: スロマガ
⑦ ⑧ 設定1 – – 設定2 – – 設定3 – – 設定4 – – 設定5 1.0% – 設定6 2.0% 1.0% 引用元: スロマガ
※終了画面でコナミコマンド(上・上・下・下・左・右・左・右+CHANCEボタン)入力時
機種まとめページ
天井恩恵・スペック解析天井性能・通常時最大999G消化で天井、新馬戦を経由してATに当選・通常時111G・333G・555G・777Gに当選ゾーンあり天井狙い目・通常時690G~天井狙いやめどき・AT当選後、前兆[…]
バジリスク絆、初打ちの思い出|読者実践稼働日記
普段、新機種のリリース情報は、あまりチェックしないほうです。
そのため、新台の導入を店で知り、「こういう機種が出るのかー」と思いながら打つことがほとんどです。
それは後に人気機種となる台であったとしても同じです。
そんな私も、昔は、今よりも、もっといろいろチェックしていたのです。
新しい台が出るのは楽しみなものです。
もしかしたら、その台が気に入って、そこからずっとハマることになるかもしれないのですから、チェックしたくなるのは当然でしょう。
しかし、「押忍!番長」が導入のときに、下調べをしまくって、有給取って仕事を休んでまで並んで新台を確保して大負け!という悔しかった出来事があったのです。
さらに、その後も、私はなぜか「押忍!番長」とは相性が悪くて、あまり良い思い出がないのです。
出している人を見て「なぜこんなに出るのか」と疑問に思うほどです。
そのため、「押忍!番長」以降は、なんだかもうチェックしなくなってしまったんですよね。
そんなわけで、「バジリスク絆」が出たときも、「店に行ったら前と違うバジリスクがあった」という程度のノリでした。
その日は夕方からの稼働です。
仕事の帰りでした。
平日だったこともあり、いつも行くホールは、それほど混雑しているというほどでもありませんでした。
新台が出たばかりにしてはがらがらです。
新台のバジリスク絆も1台だけ空いていました。
「たまには新台でも打とうかな」と、そこに座ると、1000円でBCからBTへ。
まだ仕組みが良く分からないものの、なんだか出てよかったなーと思いながら打っていると、これが全然終わらないではありませんか。
うまいこと上乗せが続いたのです。
バジリスク2は好きで頻繁に打っていましたが、ゲームシステムが違うため、最初は戸惑うばかり。
まだよくわからないな、と思っていたところ、不意に、台の反応が止まったのです。
そう、フリーズでした。
フリーズって、なぜかフリーズする直前に分かりますよね。
引っかかるような独特の感触があってから、フリーズします。
あの独特の感覚が、とても好きです。
「よしこい!」と、つい心の中で気合いが入ってしまいます。
しかし、そのときはさすがに、両隣から、痛いほどの視線を感じました。
なんとなく視線を動かすと、案の定、両隣とも、手を止めてこちらを見ていました。
そりゃそうですよね、いきなり来て1000円であたったうえにフリーズなのですから。
でも、そんなのはよくある話です。
周囲の視線など気にしていたら、スロットなんて打てませんよね。
というわけで、何も気にせず、黙々と打ち続けました。
城背景の意味も、その日はまだ理解せず。
「なんだか分からないけどこの新台めっちゃ楽しいな!」とわくわくしたものです。
さすがにまったく理解せずに打つのもどうかと思ったので、うちながら携帯で機種情報をチェック。
ちょっとややこしいけど楽しい!と、ひたすら閉店まで打ち続けました。
結果的に、その日は、5000枚オーバーという好成績。
初打ちが良かったので、それ以降はしばらくバジリスク絆にハマり、毎日のように打っていました。
毎日打っていれば負けることもありますが、バジリスク絆に関しては良い台にあたることが多いため、トータルはプラスです。
確か初期は口コミがそれほどよくなかったような気もするのですが、私は最初からお気に入りの台でしたね。
その後、しばらく経ってからバジリスク絆の口コミを見たところ、わりと良い評価に変わっていたので「やっぱり」という感じです。
いろんな機種を打ちましたが、人生の中でも、かなり打った機種上位ベスト10に入るくらい、バジリスク絆はやりこんでいる気がします。