そもそも遠隔とは

現在、客離れが進んでいるパチンコ・パチスロ業界ですが、その中でも常に尽きない話題「遠隔」。

恐らくパチンコ・パチスロユーザーの5分の1くらいの人は気になるんじゃないかな?と思います。

「遠隔」という言葉のみだとかなり広い定義になってしまいますが、今回ここでお話するのはパチンコ・パチスロで良く話題に上がる「遠隔」です。

良く話題に上がるのが、遠隔操作によって大当たりさせたり、大当たり止めたり、台の挙動を悪くさせられたり、確定演出が外れたり、店長ボタンがーっetc…..

「天井手前でいきなり当たった!遠隔だ!」

「急に台の挙動が悪くなったぞ!遠隔だ!!」

「確定演出が外れたぞ!!遠隔だ!!!!」

このような遠隔操作によって台の挙動を操る事が「遠隔」と言われています。

なんとなく分かって頂ければ大丈夫です。

遠隔って今も実際行われているの?

ここからが本題ですね。

本当にこんな事が行われているのか、もし行われていれば立派な犯罪なので経営陣は罪に問われることになりますし、当然営業停止にもなります。

結論から申しますと今は99.9%ありません。

実際に2007年に遠隔操作で検挙されたパチンコ屋があった為、100%と言い切れないのが残念ではありますが、それでも99.9%無いとは言えます。

特に遠隔を疑われがちな大手パチンコ店になればなるほど、逆に遠隔の可能性は0に等しくなります。

その根拠を一つ一つお話していきます。

リターンとリスクが見合わない

遠隔には捕まるかも、営業停止になるかも知れないというとても大きなリスクが付きまといます。

それに対して得られるリターンはなんでしょうか?

「特定の出まくっている台の大当たりを止める」

「特定の台を出しまくる」

「特定の台を当たらなくする」

どれも大きなパチンコ屋からしたら小さな嫌がらせレベルの物です。

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そもそもパチンコ・パチスロというものはそんな小細工をしなくとも最初から「設定」「釘」と調整する要素があり、十分に店側が儲かるようになっています。

普通に営業したってそこそこの規模でそこそこお客さんが居る店舗なら1日で数千万円の売り上げ、数百万円以上の利益があります。

そんなパチンコ屋がわざわざ逮捕・営業停止のリスクを背負ってまで特定の台の大当たりを止めたり大当たりさせたりすると思いますか?ちっとも割に合わない事だと分かりますよね。

信用を失えば全て終わり

元々パチンコ業界なんてブラックボックスであることないこと言われまくっている業界です。

最初から大した信用を得られていないのに「この店遠隔やってる!」なんてなったらどうなりますか?

もう誰も来てくれなくなっちゃいます。

そしたら商売成り立ちませんよね。

一昔前ならいざ知らず、現代のパチンコ屋は自分たちが生き残る為にもお客さんの信用を裏切るような真似はしないように気を付けています。

遠隔なんてタブーに手を出して信用を失えばその店舗は勿論、同じ冠を付けたチェーン店も全て廃業間違いなしです。

遠隔機器の導入には莫大な費用がかかると言われている

正直、この辺は私自身が実際に遠隔機器にお目にかかった事が無いのでなんとも言えませんが、遠隔機器の導入にはとても莫大な費用がかかると言われています。

そんな莫大な費用は小規模店舗ではまず払えないでしょう。

逆に、十分な利益が確保出来る大型店舗であれば、先ほども申した通り遠隔をする理由がそもそもありません。

というか、見合わないリスクリターンに加え莫大な費用がかかるので普通やりませんよね。

パチンコ屋の信用が無いのは自業自得

と、いくら「遠隔なんてしてないよー。」「メリットなんてないよー。」と言ったところで信用を得られないのがパチンコ屋です。

そしてその様な信頼関係を国民と築いてきたのもパチンコ屋なのです。

設定騙り、出す出す詐欺、異常なまでの射幸心煽りなどパチンコ屋の犯してきた罪の数々は計り知れません。

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