ジャッジメント振り分け解析
アナザーゴッドハーデス ジャッジメント振り分け
特殊条件 ケルベロス 超ケルベロス ペルセポネ 超ペルセポネ ハーデス 超ハーデス GOD揃い 50.0% 5.0% 25.0% 20.0% GOD揃い
全回転40.0% 5.0% 30.0% 2.5% 20.0% 2.5% 冥王揃い
通常時100.0% 冥王揃い
AT中90.0% 10.0% 冥王揃い
全回転50.0% 50.0% 紫7
通常時75.0% 25.0% 紫7
AT中95.0% 5.0% 紫7
全回転50.0% 50.0% 天井 100.0% ダイヤ4連 33.3% 33.3% 33.3% ダイヤ4連
冥界100.0% 引用元: スロマガ
上記以外 ケルベロス 超ケルベロス ペルセポネ 超ペルセポネ ハーデス 超ハーデス 通常時 90.0% 0.5% 7.5% 2.0% 通常時
冥界100.0% GG中 88.5% 0.5% 9.0% 2.0% 引用元: スロマガ
※冥界=冥界モード
機種まとめページ
天井恩恵・解析天井性能・AT後1570Gで天井ATに当選、最大30Gの前兆後に発動・天井はハーデス経由のジャッジメントゾーン確定(平均300G)・設定変更で天井G数リセット天井狙い目ボーダー・GG後680Gから天井狙[…]
ハッピージャグラーVⅡは相性がいいです|読者実践稼働日記
今日ですが、よくいくホールにて「ハッピージャグラーVⅡ」を打ったのですが、ジャグラーシリーズのなかで相性がいいため、いい感じに出すことができたので良かったです。
いい感じといってもそれなりに投資もいっているため、勝ち分としては2万弱となっているので大勝ちとは言えませんが、逆転まくりからの2万弱勝ちとなっているため、正直いって冷や汗ものでありましたが、なんとか勝って良かったです。
「ハッピージャグラーVⅡ」はチェリーからのペカリとかも他のジャグラーとは異なり、少し高めとなっているため、そこに助けられた感じとなっています。
細かなことを話すと最初に座った台でまさか500ゲームはまりをくらうとは思ってもいませんでしたが、そこからなんとかジャグ連が続き、ビッグボーナスに偏ってくれたおかげもあり、なんとかプラスにできた感じとなっています。
いきなりの500ゲームはまりはかなり痛手でありましたが、まくることができたため、ホッとしている感じとなっています。
「ハッピージャグラーVⅡ」の良いところは連チャンする時はガッツリとジャグ連してくれるところとなっていて、中押しでとかで楽しめる台でもあるため、個人的には嬉しい台であります。
プレミアの演出とかも複数あるのでそういったのが出たりすると思わずニヤニヤしてしまうのも「ハッピージャグラーVⅡ」の良いところでもあります。
個人的な感想ではありますが、他のジャグラーシリーズよりは、ぶどうの落ちもいいためコイン持ちも良い時があり、50枚で80回転まわったこともあったため、その時はびっくりした自分がいましたが、今回打ったのも50枚で70回転まわる時があったため、ぶどうの持ちが良かった時があり、出玉の減りを抑えることができたりしております。
今回はそれなりに疲労も出たりしましたが、なんとか2万弱勝つことができホッとしております。
ちなみに今回打った「ハッピージャグラーVⅡ」ですが、推測の設定が4ぐらいとなっていて、数値とかデータも比較してそう思っておりますが、設定4ぐらいでも普通に300ゲームはまりとか500ゲームはまりくらうときもあるため、ジャグラーの怖さが出ていたりします。
投資に関しては2万円以上いってるのは確かであります。
「ハッピージャグラーVⅡ」はビッグボーナスが2種類の図柄あるため、ビッグボーナスよりに偏ってくれることが多いですが、レギュラーボーナスに偏ったりすることもあるので気をつける必要もあったりします。
普通にレギュラーボーナスが連チャンしてしまい出玉が削られるということもあったりするため、そこもしっかりと把握しておかないといけなくなります。
あともう一つですが「ハッピージャグラーVⅡ」はチェリーの配置が違っているため、第1停止の部分は赤7を狙って打ったほうがチェリーをカバーできるため、取りこぼしが少なくなります。
そしてビッグボーナスとかの際もチェリーの取りこぼしをする場合もあるため、消化する時は中押しでぶどうをとめていき、中段にBARが止まったときか上段に赤7が停止した時はチェリーの可能背もあるため、チェリーを狙うように意識すれば、取りこぼしが少なくなります。
チェリーの取りこぼしもボーナス中は数枚損をするため、もったいないのでこうったところも気をつけないといけないのであります。
あくまで「ハッピージャグラーVⅡ」のことであるため、参考までに思っておいてくれればいいです。
話は戻りますが、今回はなんとか勝つことができましたが、ジャグラーの恐ろしい一面を新たに痛感した時でもあり、500ゲームはまりはごめんぜだと思った日でもあったので次はしっかりと台のデータを細かくみて座る台を決めたいと思います。