ここではパチスロの天井狙いについてお伝えしていきます。

天井とは

そもそも天井とは、「主にハマリの救済措置として備わっているもので、ある特定のゲーム数に達すると、必ず何かしらのボーナスや付加役(ARTやRTなど)が当たる」というものです。

5号機での天井には、大きく分けて以下の2種類存在します。

  1. ART機(AT機)での天井狙い
  2. ノーマルタイプでの天井狙い

ART機(AT機)での天井狙いとは、文字通りART機能を有した機種においての天井狙いとなります。

ノーマルタイプでの天井狙いとは、ARTなどの付加機能がなく、基本的にボーナスのみで出玉を増やしていくタイプの機種においての天井狙いとなります。※ジャグラーやハナハナのように天井がない機種も存在します。

具体的な例として現行機種であるパチスロ「ミリオンゴッド神々の凱旋」は、

天井ゲーム数1480G+前兆24Gです。

この場合、1480Gまでハマッたら規定の天井ゲーム数に到達するので天井到達となります。

そして、前兆24G経過後にATが当たります。

天井狙いとは

天井狙いの立ち回りとは、「天井機能が搭載されている機種において、天井近くまで回っている台をひたすら探して、見つけ次第それを打つ」というのを繰り返すものです。

機種によって「残り何ゲームから狙うべきか」というラインは変わってくるのですが、大体の目安としては、ART機なら天井まで残り500~600G程度、ノーマルタイプならば残り300~400G程度となります。

では実際の機種で説明していきます。

▼ハーデス天井期待値▼
ゲーム数 天井期待値
300G~ -50円
400G~ +825円
500G~ +648円
600G~ +1770円
700G~ +3405円
800G~ +5008円
900G~ +6111円
1000G~ +8343円
1200G~ +14587円
1400G~ +24030円
1599G~ +35347円

◆AT後30G前後消化前兆なしやめ

上記の表のように800G以上で約5000円、900G以上で約6000円の期待値があります。

つまり800Gの台を拾うということは簡単に言うと5000円拾うという事と同価値であり

900Gの台を拾うという事は6000円を拾うという事と同価値であるということです。

これらを繰り替えすことによって実際の収支も拾った期待値に近くなるということです。

天井狙いのメリット

天井狙いをするメリットは以下の6つです。

  1. 強力な天井恩恵がある
  2. 必ず当たる
  3. 設定1でも勝てる
  4. 再現性が高い
  5. 短時間でも稼働が出来る
  6. 低資金でも勝負が出来る

強力な天井恩恵がある

天井ゲーム数に到達すると、様々な恩恵が得られます。

さきほど説明した、パチスロ「ミリオンゴッド神々の凱旋」の天井恩恵は、

AT確定+その内の50%で80%のループストック確定(残り50%は1%ループ)です。

この80%のループストック確定はかなりの強力な恩恵と言えます。

※最近の機種は天井はあるが強力な恩恵がない機種が増えています。

必ず当たる

実は強力な恩恵がない場合でも天井狙いは美味しいです。

特定のゲーム数まで回せば必ずARTやATに当選するということは、ハマっている台だけ打てば必然的にARTやATの確率が上がるからです。

簡単な話、

天井1000Gの台を999Gから打って負けますか?

ってことです。

これは極端な例ですが、1回転回せば当たりますから何がどう転んでも勝ちますよね。

仮に強力な恩恵がなくても天井に近くハマっている台は美味しいと言えるのです。

もちろん今回は極端な例なので実際には天井から1G前の台を拾える確率はかなり少ないですが、天井前から数百ゲーム前からでも期待値がプラスになる台があるのです。

雑誌などで10万回ぐらいシミュレートした結果が載っています。

設定1でも勝てる

そもそも、

「パチスロは高設定を打たないと勝てない」

そう思ってる方も多いでしょう。以前の僕もそう思っていました。

しかし実際はそんなことはありません。

もちろん高設定を掴んだ方が良いですが、いくら高設定を掴んでも設定通りの結果が出るとは限りません。

逆に設定1でも万枚出ることだってあり得ます。

ですから、高設定を掴んでも勝てるとは限らないのです。

結局の所パチスロなんて、お店側しか設定がわかりません。

設定判別する為に、何千回と回してひたすら小役を数えてようやく設定判別ができるという感じですよね。

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最初はかなり小役がきていたのに、後から全然来なくなって結局合算は設定1みたいなことはよくあるのではないでしょうか?

結局設定判別が出来る頃には相当な投資額がかかっているでしょう。

また高設定確定演出などがありますが、ほとんどが0.1%など現実的な確率ではありません。

そもそもお店が設定入れていないとまったく意味がないわけですね。

お店も商売ですから、高設定をずっと入れるわけではないですし、入れられる数も決まっているでしょう。

そして、ライバルもいますし、必ず自分がその席に座れるとも限りません。

だったら設定1でも勝てるような台に座ったほうが楽じゃないですか?

それができるのが「天井狙い」のメリットです。

天井狙いなら、「小役をひたすら数えたのにまったく意味がなかった・・・」なんてこともありませんし、まず小役を数える必要がありません。

そもそも設定1のつもりで打ってるわけですから、そんなもの気にする意味がないんです。

再現性が高い

天井狙いの優れている点だと思うのが、「どんな地域やお店でも期待値のある稼動が出来る」です。

どんなお店というと、設定1のベタピンホールとかですね。

一見で行った店で設定狙いで期待値を稼ぐのはかなり無理があると思います。

しかし、天井狙いに関しては、一見で行った店で期待値を稼ぐことは可能です。

言い換えれば一見で行った店でも勝てるのです。

もちろん癖を熟知したホールで、宵越し天井狙いでガンガン稼いでいるほうが効率は良いですが、宵越しが無くたって天井狙いは勝てます。

短時間でも稼働が出来る

設定狙いとなると、朝から並んで長時間打たないといけないので時間が一日必要です。

しかし、天井狙いは仕事帰りなどのちょっとした隙間時間に稼働が出来ます。

僕は副業時代、職場から自宅までの帰宅コースに5ホールあったので毎日寄って帰っていました。

低資金でも勝負が出来る

また、設定狙いと違って天井狙いなら最大投資金額が決まっていて低資金で勝負が出来るのも魅力的なメリットのひとつです。

例えば、アナザーゴッドハーデスの1000G~天井まで打っても残り600Gです。

ハーデスの1,000円あたりの回転数は28.65Gなので600G回すのに約20,000円です。

どんだけハマっても最大の損失は約20,000円で収まります。

そこからはお金を使わずに済むのです。

最大で約20,000円なのでもしかしたら、1,000円で当たる可能性もあります。

そして、天井に到達すれば強力な恩恵もあるので期待出来ます。

当たっても良し、ハマっても良しという2つのメリットがありますね。

天井狙いのデメリット

メリットがあるということは、デメリットもあります。

  1. お店や客からも嫌われる。
  2. 1台当たりの期待値は高くないので、数をこなさないといけない

お店や他のお客からも嫌われる。

天井狙いはハイエナと呼ばれています。

人が打っていた台の美味しい所だけを拾うから、皮肉をこめてハイエナと呼ぶそうです。

天井狙いとなると、巡回するホールが決まってくるので、

他のお客からも「あいつはいっつもチョロチョロうぜえ」となるわけです。

また、ホール側からしても直接的ではないにしろお店の利益を奪われているのと同じなので邪魔な存在です。

台数をこなさないといけない

天井狙いとなると、地域によりますが1台当たりの平均的にも2000~3000程度になるので、高設定を掴んだ時と比べると少ないですね。

すなわちある程度台数をこなしていく必要があります。

まとめ

そもそも天井狙いじゃないにしても、基本的にはみんな勝つつもりで打っています。

天井狙いしなくても勝てるならいいんですが、もし負けているなら、超高確率で勝てる方法があるのにそれをやらないのはお金をドブに捨てているのと一緒です。

サラリーマンのお小遣い平均は、3万円程度と言われていますがパチスロをやっていると3万円なんて一瞬で無くなりますからね。

「ハイエナでもなんでもしてパチスロで絶対に勝ちたい・稼ぎたい」という方は、まずは天井狙いをオススメします。

「ハイエナまでして勝ちたくない」ならそのままの生活で良いとは思います。しかし、この先なにも変わりないですね。いや、変わらない所か、負け続けていくでしょう。

「ハイエナはしたくないがお金は稼ぎたい」という方は、僕が稼いでいるせどりをオススメします。

こういった情報はブログでは出せないので僕の無料のメルマガで公開しています。

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