スロットを始めたばかりの人にとって目押しは非常に難しいイメージがありますが、慣れれば誰にでもできます。

僕も最初はまったくできませんでしたが、気づい時には出来るようになっていました。

この記事では、誰にでも出来る目押しのコツや上達方法、練習方法を解説していきます。

目押しとは

一応解説しておきますが、そもそも目押しとは回転するリールの特定の絵柄を有効ラインに狙い撃ちすることです。

特定箇所に狙うことをビタ押しとも言います。

最近の機種の傾向として目押しが不要な台がかなり多くなっていますので目押しが苦手な人でも安心して遊戯出来ますね。

なぜ目押しが必要なのか?

理由として以下の二つです。

  1. ボーナスゲーム等を開始する為
  2. 小役を取りこぼさない為

ボーナスゲーム等を開始する為

基本的にボーナスゲーム等を開始する為にはボーナス図柄を揃える必要があるからです。

以前までは目押しが出来なくてもホールのスタッフが代わりにやってくれていましたが、最近では自分でやらないといけない為必ず身につけておきましょう。

また、ボーナスフラグ成立後は、揃えてそのボーナスを消化し終えるまで新たなボーナス抽選を行いません。

すなわち、ボーナスを揃えるまでに打ったプレイはすべて損になります。

ジャグラーを例として説明すると、ボーナス成立後はそのロスをできるだけ抑えるべく1枚掛けにするのは良いのですが、目押しができない方は平気で5~10G消化してしまいます。

ジャグラー 一枚がけ
ジャグラー 一枚がけ

途中小役が揃うことがありますが、回したプレイ分のメダルがほとんどそのまま損失になります。

仮に一回ボーナスを揃える為に、6枚目でようやく揃ったとしましょう。

それだけで5枚分損をしているので、等価なら100円損していることになります。

これを一日打ち続けるととんでもないことになります。

仮に、一日50回ボーナスを引いたして先ほど同様に一回のボーナスを揃える為に6枚消費したら1日で計250枚損をしていることになります。

250枚は等価なら5000円失っていることになります。

上記の場合は一日ですが年間に置き換えると、莫大な損失となります。

また、先ほどの例はジャグラーの1枚がけの場合なのでこのぐらいの損失ですが、他の機種は3枚がけが基本なので上記の三倍の損失となります。

小役を取りこぼさない為

ジャグラー リール

ジャグラーを例として話すと、小役はリプレイ・ブドウは一切取りこぼしが発生しません。

チェリー、ピエロ、ベルは各リールに一つや二つしかないので、しっかりその箇所を目押ししないと「取りこぼし」として処理され、メダルが払い出ししません。

つまり取りこぼした分が丸々損になります。

実際問題確率が低くて目押しの難しいピエロ・ベルを取りこぼすのは仕方ないとして、大事なのはチェリーです。

ジャグラー チェリー

チェリーは約1/33で成立し、一日7000G打つとすると約212回成立します。

左リールを適当に打った場合、配列上その1/3を取りこぼすものと考えられます。

チェリーは2枚の払い出しですので、212個÷3×2枚≒141枚なので等価なら約2800円の損失になります。

さきほどと同様に年間単位に置き換えると莫大な損失となります。

今回の場合はジャグラーを例としてお伝えしましたが、小役によって9枚払いだしなどがあるので一回取りこぼすだけで相当な損失となります。

ですから、必ず目押しをマスターして無駄な損失を抑えていきましょう。

どれぐらいで目押しできるようになるのか?

個人差はありますが、早い人で5分ぐらい練習すればボーナス図柄は目押し出来るようになります。

また動体視力が無い人でも、1時間ぐらい練習すれば出来るでしょう。

目押しの簡単な方法

目押しの簡単な方法としては以下の2つです。

  1. 色押し
  2. でっぱり押し

色押し

ジャグラー 出目

名前の通り、色で絵柄をなんとなく認識して押す方法です。

目立つ色は基本的にBIG(ビッグボーナス)とREG(レギュラーボーナス)です。

上記の画像を見るとわかりますが、BIGなら赤色がREGなら、黒色の絵柄が多く目立ちます。

また、メーカーがあらかじめ目押しをしやすいように、リールの裏側のライトの光をリールに向けて、ボーナス絵柄が透けて見える機種もあるので、一緒にチェックしてみてください。

実際には回転中のリールを集中して良く見ていると、絵柄が透けて光が見えるものや赤色がやたら濃い部分、または、黒い色が見える箇所など若干の違いに気づくはずですのでそこを狙って押します。

でっぱり押し

ジャグラー リール

上記のリールをよく見ると、ボーナス絵柄は子役と比べて、大きく作られている場合がほとんどです。

これを利用して、回転中のリールから、右or左に絵柄がでっぱっているものを見ます。

初めは、BIGやREGなどの図柄がいくつかでっぱっていたりするので、どのボーナス絵柄なのかが認識できないことがありますが、手元の小冊子などに機種のリール目などが載っているのでそれを見てどの順番ででっぱり部分が流れていくか確認するのが良いでしょう。

小役の目押し方法

慣れないうちは子役自体を目押しする必要はありません。

だいたいの機種はボーナス図柄周辺にスイカやチェリーがあるのでボーナス図柄を目安に狙えばOKです。

北斗 リール目

ちなみに、目押しが慣れてくれば、スイカの種まで見えるようになりどんな図柄でも揃えることが容易となります。

目押しのタイミングを掴む

リールの回転速度は一定です。

5回転に1回はゆっくり回るとか意地悪なことはしないので、タイミングさえ完璧に合えば極端に言えば図柄が全く見えなくても図柄を揃えることが可能です。

リールの動き出しは遅いので、ボーナス図柄に狙いを定めてタイミングをとりましょう。

指を使って「ポン、ポン、ポン」とリズムをとりながらやるとやりやすいです。

必ずしもピッタリと止める必要はない

目押しするにはピッタリと止めないといけないと勘違いされている方がいますが、本来パチスロはピッタリと止めなくても最大4コマ滑ってくれますのである程度狙えていれば揃います。

ですから、必ずしもピッタリと止める必要はありません。

予備知識

リールが一周する時間

スロットのリールが1周する時間は基本的に「0.78秒」です。

この「0.78秒」は、リールは1分間に80回転以上してはならない!という規定から来ているもので、

1周0.78秒なので、1分で計算すると「77回転」となり、規制の79回転以下に非常に近い数値だと分かります。

スロット・リールのコマ数

スロットのリール1周のコマ数(絵柄の総数)は、21コマ以下と定められています。(以下なので過去には20コマの台とかありました。)

練習方法

どれだけ理屈がわかっていても結局は練習して慣れていくことが一番の近道なので早く目押しをマスターする為の練習方法を解説していきます。

練習方法として以下の5つです。

  1. 実機
  2. アプリ
  3. 5スロ
  4. ゲームソフト
  5. ゲームセンター

実機

リールの速度はほとんどの機種でも同じなのでタイミングを掴むには最適です。

家でじっくり出来るので一目を気にせず落ち着いて練習出来ますね。

ただし、費用とスペースが必要なのが難点ですし台を増やさなければ一つの機種しか練習できないのが難点です。

アプリ

最近では、スマホのアプリで目押しが簡単に練習できるのが便利です。

通勤中やちょっとした暇な時間に最適ですね。

無料のアプリがあるので以下のリンクからインストールできます。

iphone

目押し王EX

android

目押しスロット

難点としてあくまでゲームなので実機とは違ってタイミングがズレたりラグが出たりするのが難点です。

5スロ

20スロと比べて資金はかかりませんし、アプリやゲームソフトと違って楽しみながら出来るのが利点ですね。

ゲームソフト

目押し ゲーム

ゲームでもジャグラーや北斗の拳などのゲームが発売されています。

基本的には一種類のゲームしか出来ませんし、実機ではないのであまりオススメはしませんね。

ゲームセンター

最もオススメする方法です。

最近のゲームセンターには、昔の機種はもちろんのこと、最新の機種まで取り揃えており驚く程の機種が設置されています。

換金できないのは難点ですが、資金が全然かからないので練習には最適です。

またアプリやゲームなどと比べて機種も多く、いろんな台で本番さながらの練習できるのが最も良いポイントですね。

まとめ

簡単にまとめると、目押しは無駄な損をしない為に必要であり、簡単な方法としては色押しやでっぱり押しを参考にして狙っていきます。

また、練習方法としてはゲームセンターで色んな機種で練習するのがオススメです。