この記事ではガックン(チェック)について解説していきます。

パチスロで勝つための超重要な要素なので必ずチェックしておきましょう。

ガックンとは

そもそもガックンとは、設定変更後(リセット)1G目にレバーオンすると、普段はスーっと回り出すリールがガックン(もしくはガクガク)っという感じの引っ掛かったような動きをします。※2G目以降からはガックンしません。

これは設定変更をすると、実際の出目と内部的な出目とに狂いが生じるからです。

会話の中でよく耳にするのは「○○台がガックンした」=「○○台は設定変更(リセット)だった」という意味です。

ガックンチェックとは、さきほどのガックンしているかどうかチェックするということです。

※設定変更(リセット)については以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

◯参考記事

リセット・設定変更・据え置きとは

なぜガックンチェックするのか?

簡単に言うと、設定変更(リセット)が朝一で見抜けるからです。

主に天井狙いや高設定狙いでは必須です。

なぜなら、設定変更(リセット)すると前日のゲーム数がクリアされるので宵越しの天井狙いが出来なくなるからです。※一部機種を除き

ガックンチェックをしないと、設定変更(リセット)されているにも関わらず無駄に打たされてしまいますし、当然天井の恩恵は発生しないので無駄な投資となってしまいます。

ですから、ガックンチェックは必要なのです。

高設定狙いにしてもイベント日などで設定変更されているかわかるのでホールの力の入れ具合もわかりますし傾向も掴めます。

また、最近の台では設定変更(リセット)の恩恵が強い機種もありますのでリセット狙いで立ち回るうえで必要です。

朝一にガックンが発生する条件

そもそも朝一にガックンが発生する条件は基本的には設定変更(リセット)をした時です。

設定変更(リセット)をした時

冒頭でお伝えした通り、そもそもリールガックンが発生する仕組みとは、パチスロ内部で認識しているリールの出目と、実際の出目に違いが生じたときにパチスロ内部で把握しているリール出目を実際の出目に修正しようとするときに発生するものです。

だから設定変更(リセット)時にガックンします。

例外:リールを手で動かした時

例えば閉店後、機械を開けてコインをジャラジャラとしている時にリールに少しでも触れてしまった場合は、ガックンしてしまいます。

上記と同じようにリール出目を実際の出目に修正しようとするからです。

この場合は、設定変更(リセット)されているか判別出来ません。

ガックン参考動画

ガックンチェック出来る台

実はリールガックンはメーカーや機種によって有効で無い場合があります。

リールガックンが有効じゃないメーカーの台でいくらリールガックンを試しても設定判別は出来ません。

ですから、どのメーカー・機種にリールガックンが有効かを以下に記載しました。

メーカー名 リールガックン判別
北電子
サミー
ロデオ
アリストクラート
タイヨーエレック
ニューギン
三洋
SNK
スパイキー
オーイズミ
ベルコ

※ただし、これらのメーカーの台すべてが必ずしも使えるわけではなく、中には使えない機種もありますので注意が必要です。

ホール側のガックン対策

ホール側がガックン対策を行う場合は主に以下のようなものです。

  • リールを手動で7揃いに変えておく
  • 1G回す(1G目しかガックン判別できないため)

「設定変更後1G目はリールガックンする」ということはお店側も知っているので、対策として設定変更後に1G回すといった対策を取っている店が多いです。

また、さきほどお伝えしたようにガックンの対策として出目を手動で変えるお店もあります。

ガックン対策の傾向

対策傾向としては以下のようなパターンが考えられます。

  • ホール内の全台に対策
  • 設定変更した台のみに対策
  • 適当な台に対策をしてかく乱する
  • ガックンする台(サミーなど)のみに対策
  • 全く対策しない

全台毎日設定変更したり(打ち直し含め)、全台1G回す、変更した台のみ1G回すなどホールにより様々です。

全台7揃いにされた場合はお手上げで、ガックン判別は無力となる対策です。

ここまでのまとめ

朝一リールガックンした時のパターン

基本的なパターンとしては以下の4つとなります。

  1. 前日低設定→高設定への設定変更の可能性有
  2. 前日高設定→低設定への設定変更の可能性有
  3. 前日の設定と同一設定の可能性有
  4. リールを手で動かしたとき

ここで一番気をつけないといけないのが、で前日の設定のままということもあります。

前日設定1を設定1に設定変更してもリールガックンは発生します。

つまり設定変更をすればリールガックンは発生します。

また、さきほど挙げたように店員がリールに触れていたり、朝一全台7揃いになっている店は全台リールガックンが発生します。

朝一リールガックンしなかった時のパターン

設定変更(リセット)無し=据え置き

ガックン判別の精度をあげる簡単な方法

ガックン判別する場合は閉店時の出目チェックが重要

対策を見抜くために、ガックン判別する場合には前日閉店時の出目のチェックをすることが重要となります。

前日出目と当日出目が異なっていれば1G回されたか手動でリールを動かしたということなので、対策がされていることがわかりますね。

前日閉店時と出目が同じ場合は、対策がされていないことが濃厚になり、

前日閉店時と出目同じ+ガックン≒設定変更といえます。

=ではなく≒なのは1G回してたまたま同じ出目が停止した可能性もあるからです。

このように、1台の出目だけ見たのでは未対策とは言い切れず、ホール全体で見て対策傾向を把握することで、ガックン判別の信頼度が増します。

メダルを使わずに簡単にガックンチェックする方法

簡単に言うと、朝一自分の台をキープしたまま打たずに周りの台をみてチェックするということです。

朝一は一番情報が収集出来る時間帯なので数多くの情報を集めないといけません。

自分の台の状況しか見なかったら1台しかわかりませんが、数多くの台を見ることでホールやシマ全体の傾向が掴めてきます。

例えば、北斗のシマはほとんどの台がガックンしなかったがジャグラーのシマはほとんどの台がガックンした。=北斗のシマは据え置き濃厚だが、ジャグラーは全台設定変更濃厚という情報が掴めます。

ですから、朝一はまず自分だけの台だけではなく他の台の状況をチェックすることで情報を数多く収集出来るのです。

設定変更した台のみ1G回るホールは超絶ねらい目!

設定変更した台のみ1G回すという対策を行うホールは、一見すると判別できないと思いますが実は狙い目です。

なぜかというと、前日閉店時と朝一の出目を比べてみるだけで設定変更がわかるからです。

ホールのガックン判別可能な機種全台の出目をチェックすれば、設定の上げ下げ・天井対策のリセット傾向まで把握できてしまいます。

また、最近ではリセット恩恵の強い台があるのでリセット狙いも可能となります。